大人になって初めて、子どものお菓子「ねるねるねるね」を食べたよ。
今日、買い物してたら・・・
小さな子どもが、お菓子売り場でずっとビデオ見てた。
子どもっていいな～。
なんでも、知ることが楽しくて。
そして、お菓子を見ていたら
我が家の子どもたちが小さい時に、
すごくうれしそうに食べていたお菓子発見。
そう
「ねるねるねるね」
これ、子どもは何度も食べてるけど、私は食べたことがない。
食べてみたい。
そして、ねるねるしたい。
このお菓子、科学の要素満載なんですよね。
粉を加えることで粉の色が変わっていく。
す・ご・い！！
小難しい化学ではなくて、とにかくワクワク感。
はじめてトライする・・・楽しみしかない。
青だ！
紫
赤色になったら終わり。・・・じゃないのです。
きらきらの物をつけて
いただく。
甘い。おいしい。
やった！
食べたぞー。
このあと、子どもが見ていて「えー、ずるい。」
しかたない、「どうぞ、どうぞ。」
どんなにおいしい食べ物でも、
子どもの頃食べたお菓子の座には座れないだろうね～
私は子どもの頃食べた黒糖バーが大好き。
とにかく、当たりくじめあてによく駄菓子屋に行っていたな。
